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おふろの王様スタッフブログ

お知らせ

YouはShock ヒートショック!

2019年01月23日

スタッフブログ


冬季に多発する入浴中の事故!!

ヒートショックとは!

急激な温度の変化で身体がダメージを受けることです。

2018年1月の消費者庁の資料にによると、【家庭の浴槽】での溺死者数は12年間で約8割増加し、平成28年には5,138人となっているそうです。そのうち65歳以上の方が約9割を占めている、ということです。発生時期は、12月から2月にかけて年間の事故数全体の約5割が発生しており、寒い時期は特に注意が必要です!

【家庭】で多発する理由とは、脱衣所や浴室が北側にあることが多く、室内が寒いこと、発見が遅れることなどがありますが、実はおふろの王様でも、この時期、のぼせで救急対応をすることが少なくありません


で、どういうこと?!

ヒートショックが起こる仕組み

暖かいところから寒い脱衣所・浴室に移動すると、体温を調節するために(体の熱を外に逃がさないように)、【血管】が細くなり、【血液の量】を【減らし】ます。 血管が細くなるということは、血液が流れにくくなるので、【血圧】は【急上昇】します。

次に、温かいお風呂につかります。すると、血管は広がり、急上昇した【血圧】が、今度は急降下してしまいます。その後も、身体を洗ったり、熱い湯に入ったり、露天に出たり、サウナに入ったり・・・の入浴行動の中で、【血圧】は、乱高下します。

その状況に耐えられないと、めまいやふらつき、のぼせを引き起こし、意識を失い転倒によるケガや浴槽でおぼれるなどの事故に発展してしまいます。


予防のためのお願い!

ヒートショックを起こさないための予防法

〇入浴前と入浴後に水分を補給する。
入浴すると体内の水分が減って、血液がドロドロになりますので、入浴前後の飲水で予防しましょう

〇掛湯をしましょう。
寒いところから、いきなり熱いお湯に入らず、心臓から遠い部分から少しずつ、掛湯を行ってください。ゆっくりゆっくりお湯の温度に身体を慣らしていってから、浴槽に入るようにして、急激な血圧の変化を防ぎましょう

〇長湯は避けましょう。
長湯をすると、心臓に負担がかかり、疲労感が増し、のぼせやふらつきを引き起こしやすくなります。また血圧が下がりすぎてしまい、その後に急上昇すると、症状を誘発することになります。


大切に想うこと・・・

温泉の象徴的な、タオルを頭の上にのせて、「はぁ~極楽・・・」とかっていう光景ですが、実は、濡らしたタオルで頭全体を覆うようにすると、効果的なんです。冷たいタオルを頭にのせて首から上を冷します。頭寒足熱ですね

私たちは、来店されたお客様が、笑顔で帰られるようお見送りすることが願いです。おふろの王様にきて、笑顔貯金をたくさんして欲しいです。日常でその貯金を使い果たしてしまったり、マイナスになってしまうかもしれません。そしたらまた、おふろの王様で笑顔貯金をしてもらえたら・・・そうやってお見送りをしたいのです。

必ず笑顔でお帰りになられますよう・・・